2010年07月07日

料理人の真髄


本屋にアワーズ買いに行ったら最後の一冊でラッキー。百鬼です。しかし、その本屋はレジ横に雑誌の新刊を平積みするコーナーがあるんですがそこに無くて普通の棚に置いてあるというのはいただけない。最前列に平積みしろ!! マイナー誌だからって差別すんな!! あ、マイナー誌って言っちゃった。テヘ。

とゆーアレで。

昨日の分の画像載せまくりだ!!

必死で機神の体をよじ登ってコロニー6へ帰ってきたと思ったらいきなりキレられる。


理不尽


マズくないだろ!! 美味しくなって評判もうなぎのぼりじゃねえか!!! (゚Д゚#)


悪食


工エエェェ(´д`)ェェエエ工

味覚がおかしいわけじゃなくて味のおかしい料理に舌が慣らされたのかよ!!

てゆーか自分で作れよ…。とはいえかれこれ20日は何も食べてないというこのアホの子がそろそろ死にそうなので、ホコさんに昔のようなマズい料理を作ってもらうことに。


マジギレ


客が多すぎて忙しい、と断ろうとするホコに一喝。さすがにこれはキレすぎだろと思いましたが作ってくれました。

でも、昔の自分の料理を作ったことで、マズイと不評ながらも自分の作りたいと思う料理を自由に作っていた日々のことを思い出したホコさん。

このままでいいのか、それとも楽しかった頃の本当の自分の料理へ立ち返るべきか…。判断を託されます。


選択


こっちを選んでみました。お客あっての料理人、と納得したホコから作ってもらった料理を受け取り、ミュキシリアへ届けます。なんとか人心地ついた彼女が、ホコとの思い出を語ってくれます。


追憶

追憶2

追憶3


帰ってこないのですね…と寂しげに締めくくり、彼女は自分で(マズい)料理を作ることにしたようです。

依頼を達成した後、もう一度ホコさんの店に行ってみました。


問い

深い…


ぬうう…。

もう片方の選択肢だった場合はどうなったんだろう。セーブしておけばよかったな。

一気に載せるつもりだったけど、キリがいいのでここまで。次回はアカモートの闇を暴きます。

psobb_drecom at 03:08コメント(2)トラックバック(0) 
ゼノブレイド 

トラックバックURL

コメント一覧

2. Posted by 百鬼   2010年07月10日 01:34
>Cさん

はじめまして! こんなへんぴなところまでようこそいらっしゃいましたw

なるほど、そっちのほうがいろいろと収まりがいいような気がしますね!

タテドナスさんも、ホコさんが彼女に料理を作ってあげられるのは、店をやめた後でしょうね、というコメントで、いろいろと寂しい感じでした。
1. Posted by C   2010年07月07日 22:02
はじめまして。

丁度逆の選択肢を選んでいて、別の選択肢を選んでいたらどうなっていたのだろう、と調べていたところ、この記事を発見しました。

もう一つの選択肢を選ぶと、ホコのお店は再び評判を落とした挙句、
当初よりも不味い料理を作るようになってしまったため、1日に1人しか客が来ないお店になってしまいます。

しかし、好きな料理を作れるようになったホコは経営難となっても楽しく、1日1回のお客さん相手に作る料理に全力を注ぎ、かつての味を取り戻した料理を求めミュキシリアもまた毎日通うようになった…

というお話でした。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索